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- 法定雇用率を達成できない
- 障害のある人向けに切り出す仕事がない
- 求人募集しても、障害者からの応募がない

障害者テレワーク雇用の専門家が
業務の選定から定着までを無料でサポート
(厚生労働省委託事業)
テレワークで進める法定雇用率達成
― 実践事例と導入ステップ解説 ―
- 企業戦略として障害者をテレワークで雇用するための手順や意識改革、定着から課題解決の手段を解説します
- 障害者特性に応じた支援機器の活用課題や、他の労働者への理解促進といった課題への対処法をお伝えします
- テレワークを活用して障害者を雇用している企業の事例を紹介します

最大5回の
オーダーメイドサポート
丁寧なヒアリングをもとに、“そもそも貴社の課題をテレワークで解消できるか?”からご提案させていただきます。
※サポートを受けて障害者のテレワーク雇用を導入した場合、追加で最大2回の支援を実施いたします。

経験豊富な
アドバイザーが担当
障害者職業生活相談員等の有資格者や200社以上の障害者テレワーク雇用の導入支援者など、豊富な経験を持つアドバイザーがサポートいたします。

受け入れ後の
定着までサポート
業務・体調管理やコミュニケーション面でのアドバイス等を通して、障害のある方が職場に定着し、活躍してもらうこと目指して支援いたします。
安心の一貫したサポート
多様な人材を採用したいため、テレワークでの採用を考えているが、
どのような業務をお任せするべきか検討がつかない。
業種:教育事業 | 従業員数:1,000名以上
実施内容
障害者が従事できる業務の拡大や洗い出しを行い、各工程の分析や優先順位付けをサポート。テレワークでの採用に向け、採用チャネル選定や求人票の記載内容までアドバイスを行いました。
テレワークでの求人を予定しているが、選考方法に不安がある。
見極めにあたって必要な質問項目、ポイントを知りたい。
業種:建設業 | 従業員数:600名以上
実施内容
通勤型の求人と共通の見極めポイントや質問例に加え、テレワークでの採用において確認すべき特有の項目等をお伝えしました。
テレワーク採用が決定したが、配属部門に伝えるべき情報や
合理的配慮など細かい部分について教えて欲しい。
業種:サービス業 | 従業員数:100名以上
実施内容
実際の受け入れ失敗事例をもとに押さえるべきポイントを概説。
また、配属部門メンバーが確認できるよう、合理的配慮についての事例を提供しました。
初めての企業様から
よくご相談いただく内容
- そもそもなぜテレワークが推進されているのか
- どのような業務の選定を求職者に求められているか
- 受け入れにあたって必要な環境整備、ツールについて
- 効果的なコミュニケーション手段や方法について
- テレワークで気をつけるべき労務的な項目があるか
現在雇用している企業様から
よくご相談いただく内容
- 既存の障害者枠従業員との業務分担や職域拡大について
- 自社総合力を高めるための組織改善について
- 相談窓口等サポート体制の強化に有効な打ち手が何か
- モチベーション向上を目指したマネジメント方法について
- 他社の先進事例やベストプラクティスを知りたい
障害者テレワークにおいて
確かな支援実績を持つ
我々にお任せください
-
導入までの見通しが立つ
同業他社でのお任せ業務など事例を豊富にお伝えできますので、自社での導入イメージを持っていただけるようにご案内いたします。
-
本当の課題が分かる
山積するお悩みを整理し、優先的に取り組むべきタスクやアプローチ方法をお伝えいたします。
-
安心の伴走体制
経験豊富なアドバイザーが担当者に寄り添い、障害者雇用にまつわる課題解決をテレワークの視点から支援いたします。

状況に沿った
柔軟かつ的確な支援
業務構築から採用、定着・活躍支援まで、
各フェーズの課題ごとにサポートいたします。

01 受け入れ前
- 障害理解(合理的配慮)促進
- テレワーク/障害者雇用枠での制度設計
- テレワークに必要なハード/ソフトの準備
02 採用
- 採用計画の策定
- 業務構築
- 求人作成
- 採用チャネルの選定
- 選考・見極め
03 定着支援
- 体調の把握・管理
- コミュニケーション
- 緊急時の対応
- 勤怠/業務進捗の管理
- 支援機関との連携
よくある質問
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厚生労働省委託事業であり、無料でご相談いただけます。
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テレワークを活用した障害者雇用がどのようなものか、他社事例やご状況からの提案を通してイメージを持っていただけるようご案内いたしますので、まずはお気軽にご相談ください。
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原則、5回までの実施となります。2回目以降のお打合せの頻度はお申込企業とご相談の上、決定いたします(ただし、令和8年3月末までに終了する必要がございます)。
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可能です。日程確定メール下部にある「予定を変更する」のリンク先にて再設定いただけます。直前での変更につきましてはお手数おかけしますが、日程確定メールへご返信いただくか、電話番号(050-3365-1304)へご連絡ください。
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特段必要ございません。課題やお困りごとを整理いただければと思います。
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電話もしくは直接訪問による相談も可能です。
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事務局からのメールが「迷惑メール」などに振り分けられてしまう場合がございます。 お申込いただいたにも関わらずメールが届かない場合は、「迷惑メール」フォルダをご確認ください。 また、ドメイン設定(受信拒否設定)をされている場合、設定を解除していただくか、事務局メールドメイン『twp.mhlw.go.jp』を受信リストに加えていただきますよう、お願い申し上げます。 上記の方法でご対応いただいてもなおメールが届かない場合は、お手数をおかけいたしますが、「お問い合わせ先」のお電話番号(050-3365-1304)までご連絡「いただけますよう、お願い申し上げます。