コロナ禍を経て、働き方の選択肢の一つとしてテレワークが定着し、障害者雇用にテレワークを取り入れる企業も増えてきています。
企業にとっては「全国から優秀な人材を採用できる」「障害特性に配慮するためのオフィス改修の負荷が減る」。
働く人にとっては「地元では見つからなかったやりたい仕事に就ける」「自分に適した労働環境が作りやすい」など、テレワーク雇用は企業と障害者の双方にメリットがあります。
今般、2024年に初めて障害者のテレワーク雇用を導入した企業の事例を動画にまとめました。
自宅で実施する業務の選定、応募者の選考に向けた準備、採用プロセスを通じて生まれた社員の成長などを、企業とテレワークで働く人の両者にインタビューしました。
ぜひ、以下のリンクからご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=GEdZcrHGxoQ