テレワークに向いている人材の特性としては ①自発的に発言・行動できる ②体調や仕事の進め方について自己管理ができる ③一定のICTリテラシーがある ④身近に相談できる人がいる などがあります。
 テレワークでは、目の前に上司や同僚がいなくても、自分で課題を解決したり、不明点を進んで質問できる自立性が問われます。さらに、遠方に住んでいる方を雇用する場合は、その方の居住地で障害を持つ方の就労を支援してくれる方と会社が連絡を取れる体制があると安心です。テレワークでは自宅=勤務場所となり、企業からは雇用した方の様子が見えにくい点も出てきます。そこで既にテレワーク雇用を実施している企業の中には、企業とは異なる視点を持つ同居のご家族、主治医、就労移行支援における定着支援や障害者就業・生活支援センター担当者など、様々な関係者と連携している例があります。
 また、テレワークの場合は、出社と違い「廊下で話しかける」ような偶発的なコミュニケーションは発生しません。「部署内でオンライン朝礼」「チャットでこまめにメッセージを送る」「1on1ミーティング」など、コミュニケーションをとる機会を意識的に作ることが大切です。

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