在宅勤務で働く多くの社員を限られた人員でマネジメントする方法の一つとして、仮想オフィスの活用が有効です。各自が異なる場所にいても、業務時間中は必ず仮想オフィスにログインすることで、その中でリアルタイムにコミュニケーションをとって業務を進めることができます。出社状況や体調の確認、業務進捗確認の声がけ、全体への通達なども、仮想オフィスの中で実現できます。
 「出勤したらチャットで挨拶する」「休憩時間は自身のアバターのステイタスを変更する」「朝礼時間にはビデオミーティングができる部屋に集合する」、などツールの運用ルールを決めておくことで、効率的なマネジメントが可能になります。
 また、ICTツールの使い方以外の運用ルールは、「在宅勤務者の就業ルール」としてあらかじめ定め、出勤している社員も含む全員に共有し、理解を得ることも重要です。
 在宅勤務者の「業務予定や日報の報告方法」「一時離席をする場合の連絡方法」「電話取次の方法」などを明確にしておくことで、「様子が分からないから業務を頼みづらい」「ちゃんと仕事が進んでいるのか不安になる」などのコミュニケーションロスを避けることができます。

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